【会計基準】資本主義の“OS”を書き換える|大人の教養として知っておきたい「世界共通言語」の正体

40代という年齢は、ビジネスにおいても人生においても、表面的な数字の裏にある「本質」を見極める目が求められる時期ではないでしょうか。 日々のニュースで流れる企業の巨額買収、突然の業績修正、そして世界経済の変動。これらすべ…

第3回:【キャッシュ・フロー計算書】企業の「リアルな現金の動き」を追う ~ニデック、巨額赤字でも「現金が増える」会計マジックの謎~

こんにちは。 「黒字倒産」という言葉がありますが、その逆もまた真なりです。 つまり、**「どんなに赤字でも、現金さえあれば会社は潰れない」**のです。 Amazon創業者のジェフ・ベゾスが、創業期に赤字を出しながらも株価…

第2回:【貸借対照表】企業の「寿命」と「倒産シナリオ」を完全シミュレーション ~ニデック、鉄壁の要塞に仕掛けられた「時限爆弾」の正体~

こんにちは、makoです。 「黒字倒産」という言葉の本当の意味を、あなたは知っていますか? 「赤字だから潰れる」のではありません。「お金(現金)が回らなくなった時」に、企業は突然死を迎えるのです。 想像してみてください。…

企業分析マスター講座(実践編)第3回:【キャッシュ・フロー計算書】企業の「リアルな現金の動き」を追う〜赤字なのに配当?資生堂のC/Sが暴く「現金の源泉」〜

こんにちは、makoです。 企業分析マスター講座、第3回へようこそ。 私たちは第1回で「通知表(P/L)」を見て、第2回で「健康診断書(B/S)」を読み解きました。 そして今日、私たちが手にするのは、企業の「血液検査レポ…

企業分析マスター講座(実践編)第2回:【貸借対照表】企業の「体力」と「倒産リスク」を見抜く〜資生堂のB/Sは、あの“巨額損失”に耐えられたのか?〜

企業分析マスター講座、第2回へようこそ。 第1回では、資生堂の損益計算書(P/L)を見て、「440億円もの最終赤字」という衝撃的な事実を確認しました 1。 ここで、多くの方がこう思ったのではないでしょうか? 「そんなに巨…

企業分析マスター講座(実践編)第1回:【損益計算書】企業の「稼ぐ力」を知る〜資生堂の決算短信で読み解く「468億円の損失」と「利益率改善」の二重奏〜

こんにちは、makoです。 「企業分析マスター講座(実践編)」へようこそ。 突然ですが、あなたはこんな経験がありませんか? 「なんとなく良さそうだと思って株を買ってみたけれど、すぐに値下がりして不安…」 「決算短信が開示…