【第5回】「明日、会社は潰れないか?」流動比率で富士通の資金繰りを完全スキャン Posted by By mako 2025年12月22日 こんにちは、makoです。 前回は、富士通が叩き出した「ROE 26%」という驚異的な数字の裏側を暴きました。資産売却というドーピング(一時的要因)はありましたが、本業の稼ぐ効率(利益率)が確実に高まっていることに、ワク…
【第3回】現金は嘘をつかない。キャッシュ・フロー(C/F)で暴く富士通の「戦闘準備」【企業分析マスター講座】 Posted by By mako 2025年12月18日 こんにちは、makoです。 「黒字倒産」という言葉がある通り、いくら利益が出ていても、支払いに必要な現金が手元になければ会社は潰れます。 逆に、多少赤字でも、現金が潤沢にあれば会社は生き延び、次のチャンスを掴めます。 企…
【証憑】という難解な響きに騙されてはいけない。それはあなたを守る「最強の武器」である Posted by By mako 2025年12月2日 「証憑(しょうひょう)」。 この漢字を見て、即座に読み方が分かり、その意味を明確に説明できる人は、意外と少ないかもしれません。ビジネスの現場、特に経理や総務の周辺で耳にすることはあっても、日常会話で使うことはまずない言葉…
【仕訳】「分ける」ことは「解る」こと。経営の運命を決める「5つの箱」への振り分け技術。 Posted by By mako 2025年11月23日 1. 導入(問題提起) 「領収書を整理する」 「経費を精算する」 ビジネスの現場で日常的に行われるこれらの作業。多くの人は、これを単なる「後処理」や「雑務」だと捉えています。 しかし、少し立ち止まって考えてみてください。…
【「借方」の正体】なぜ資産の増加が“左側”なのか? 会社の数字が面白くなる「複式簿記」の核心を、40代の今こそ解き明かす Posted by By mako 2025年11月18日 1. 導入(問題提起):あの日の挫折と「左側」の謎 「借方(かりかた)」 「貸方(かしかた)」 この二つの言葉を聞いて、どのような感情が湧き上がりますか? もしかしたら、若い頃に簿記の資格を取ろうとテキストを開き、この最…
企業分析マスター講座(実践編)第7回:【成長性・割安性分析】その株は「買い時」か?資生堂の“未来の伸び”と“株価のお得感”を測る Posted by By mako 2025年11月18日 こんにちは、makoです。 企業分析マスター講座、第7回へようこそ。 あなたは、こんな「失敗」をしたことがありませんか? 「決算内容が良かったから買ったのに、株価が下がった…」 「赤字だからダメだと思って売ったら、その後…
企業分析マスター講座(実践編)第6回:【株主還元分析】「赤字なのに配当」は危険な兆候?資生堂の“株主への姿勢”を暴く Posted by By mako 2025年11月16日 こんにちは、makoです。 企業分析マスター講座、第6回へようこそ。 あなたは、投資する企業を選ぶとき、何を重視しますか? 「成長性」でしょうか? それとも「安定性」でしょうか? 企業が稼いだ利益(あるいは現金)の使い道…
【簿記】は、40代からこそ最強の「人生の武器」である。〜なぜ今、エクセルやAIの時代に「手書きの家計簿」のような技術を学ぶ意味があるのか?〜 Posted by By mako 2025年11月16日 こんにちは。知的好奇心旺盛な40代の皆さま、日々の生活やお仕事、お疲れ様です。 突然ですが、皆さんは「会社の数字」と聞いて、どんなイメージをお持ちでしょうか? 「毎月の給与明細は見るけれど、会社の決算書なんて見たこともな…
企業分析マスター講座(実践編)第5回:【安全性分析】“借金”は本当に安全か? 自己資本比率と流動比率で「守りの硬さ」を徹底解剖 Posted by By mako 2025年11月15日 こんにちは、makoです。 企業分析マスター講座、第5回へようこそ。 「素晴らしい企業とは、愚か者でも経営できる企業だ」 これは、投資の神様ウォーレン・バフェットの有名な言葉です。 彼が言いたいのは、経営者が多少のミス(…
企業分析マスター講座(実践編)第4回:【収益性分析】ROEとROAを使いこなし、「稼ぐ効率」の本当の意味を知る〜資生堂の“本当の”収益性は、赤字の裏に隠されていた〜 Posted by By mako 2025年11月14日 こんにちは、makoです。 企業分析マスター講座、第4回へようこそ。 「その株、買っていいですか?」 もしあなたが私にそう尋ねたら、私はP/L(利益)やB/S(体力)を見た後、必ず「その会社のROEはいくつですか?」と聞…