【第1回】損益計算書(P/L)は企業の「通知表」。富士通の利益6倍増のカラクリを見抜く【企業分析マスター講座】

こんにちは、makoです。 突然ですが、みなさんは「決算書」と聞いて、どんなイメージを持ちますか? 「数字が羅列されていて難しそう」「会計士じゃないから読めなくて当たり前」……もしそう思っているなら、少しだけ耳を傾けてく…

FRB利下げで株はどうなる?気になったので「バフェット指数」や「お金の量」を調べてみたら、想像以上にヤバい数字が出てきた件

ついに、FRB(米連邦準備制度理事会)が0.25%の利下げを決めましたね。 ニュース速報を見たとき、正直「お、これでまた米国株が上がるかな?NISAもプラスになるしラッキー」なんて軽く考えていました。 教科書的にも「金利…

企業分析マスター講座(実践編) 第1回:【損益計算書】企業の「稼ぐ力」を知る ~ニデック、過去最高売上の裏で起きた「利益8割減」と「会計の闇」~

こんにちは。 「決算書なんて、難しくて数字の羅列にしか見えない…」 「ニュースで『過去最高売上』と聞いたから買ったのに、なぜか株価が下がって損をした…」 もしあなたが一度でもそう感じたことがあるなら、この記事はあなたの投…

国家が「詰み」でも、あなたは勝てる。荒野を「AI」と「投資」で駆け抜ける逆転の生存戦略

はじめに:沈みゆく船で、座して死ぬのを待つな 前回まで、日本の税金の重さや、世代間格差の理不尽さについて、少し厳しい現実をお話ししてきました。「日本はもうダメだ」「将来に希望が持てない」と、暗い気持ちになった方もいるかも…

若者は2,000万円の負担増?「世代会計」が示す構造的な格差と、社会保障制度の持続可能性について

はじめに:なぜ現役世代の生活実感は厳しいのか? 「給料は横ばいなのに、社会保険料や税金の負担感は年々増している」 「共働きで懸命に働いているが、親世代が専業主婦世帯で家を建てていた頃のような経済的余裕を感じられない」 現…